今回、北京行きの目的は高吸収カルシュウムのデータ収集とその第一人者楊博士(カナダ在住)に会うためです。
中国へは北京大学での講演活動や学会などで過去4回訪問させていただいていますが、
ラストエンペラーの故宮や歴史的遺産建築があちこちで見かけることができ、素晴らしい
国です。2008年に北京オリンピックが開催されることもあって、四方工事中で新しいビルやホテルを建設しています。中国バブルを感じました。

中国、とくに北京の歯科事情は、いまや日本に劣ることない技術で治療が行われており、またアメリカや欧米で臨床経験を積まれた先生も多く、再生治療やインプラント治療も日常歯科診療において行われています。
わたしの友人でもあり、尊敬しています北京大学第二口腔医学院の唐先生は現在北京インプラントセンターを展開中で頑張っておられます。
さて、初日の夜には楊博士とユニカ食品中国の李社長、友人の日本でも有名な女子十二楽坊の楊 松梅(ヤンソンメイ)さん、作詞家の郭さんと美味しい食事を頂きました。みなさん美食家でお酒もよく頂きますし、終始圧倒されました。

18日 北京市内
北京市内のユニカ食品で高吸収Caについて楊博士から講習を受けさせていただき、いかに人間にとってミネラルの補給は欠かせないものかを再認識いたしました。特にインプラント治療や歯周病治療において骨量、骨質は重要で、とくに日本人は土壌環境上、自然からのミネラルの摂取が困難で、生態学的にも骨塩量が減少され、統計的にも骨粗鬆症の割合が各国に比べて多いらしいです。だから、Caミネラルを効果的に摂取し、より健康的な体内活性作りに励まなければなりません。
今回、楊博士が30数年間研究開発してきましたユニカルカルシュウムは腸管からのCaイオン摂取に優れ、牛乳の1.35倍の高吸収Caです。私の博士研究論文はこのCaを使った骨密度や骨計測に関する研究で、確かにそのときも引っ張り強度や曲げ強度にかんしても摂取してないラットに比較してはるかに高い良好なデータでした。人にも同じことがさまざまなデータから把握できます。
今回は2泊でしたが、次回6月に再度北京に訪れる予定です。
患者様にいい治療、いい情報を常に提供できるように日々努力していきます。
横手優介
北京にて
故宮にて
女子十二楽坊作曲家郭さん
ユニカ食品中国 社長 李さん
中国茶道を教わりました
楊博士と骨董市へ |